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文書最終更新:2019/02/05

  • 2019/02/05更新

    サマリ

  • 2019/01/23更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2019/01/23更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2019/01/23更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/10/01更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/09/14更新

    サマリ

  • 2018/08/31更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    相関図・業界地図

  • 2018/06/27更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/06/27更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/06/27更新

    今後の業界展望

  • 2018/06/27更新

    業界定義

  • 2018/06/27更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/06/27更新

    マクロ環境

  • 2018/06/27更新

    バリューチェーン

  • 2018/05/23更新

    相関図・業界地図

  • 2018/05/23更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/05/23更新

    今後の業界展望

  • 2018/05/23更新

    業界定義

  • 2018/05/23更新

    バリューチェーン

  • 2018/05/16更新

    相関図・業界地図(図表)

  • 2018/03/28更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

業界定義

非鉄金属業界は、物の生産の原材料となる鉄鋼以外の金属全般の製錬および1次加工、2次加工を手がける企業を対象とする。アルミニウム、銅など生産量の多い品目を中心に手がける企業を主に取り上げ、レアメタルや貴金属、電線などの企業も副次的に対象とする。

業界特性

グローバル業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

業界構造・主要企業

バリューチェーン

あらゆる産業に使用される鉄以外の金属を製錬・加工する企業群。大手は金属の製錬から部品への加工まで幅広く手がけ、最上流の鉱山進出への意向も強い

残り本文: 541文字

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バリューチェーン

取扱い商品・サービスの特徴

アルミニウム、銅製品が主要品目。製品ライフサイクルが長く、大型機械による大量生産のため設備投資を要し、原材料は海外依存

 非鉄金属業界の業種および品目に関しては、経済産業省の「工業統計」とそれに使われる商品分類を参照する。また業種、品目ごとの規模感を表すために市場においてそれぞれの品目が占める割合を示した。品目としては銅製品とアルミニウム製品が多いことが見て取れる。代表的な銅製品である”電気銅”は、電解精錬と呼ばれる電気分解を利用した製造法によって作られ、エレクトロニクスや電線などに使用される伝導率の高い銅製品である。またアルミニウム製品は用途によって様々な合金が開発されており、”ジュラルミン”と呼ばれるアルミの軽さと銅やマグネシウムの強度を利用した合金が代表的である。そして加工工程としては板状や棒状などに加工する圧延や高圧力で金型に流し込むことで大量生産を可能とするダイカスト製造法が主流となっている。
 これらの品目の特徴は大きく3つあり、大きなプロダクトイノベーションが起きにくく製品ライフサイクルが長いこと、人の手によるプロセスが少なく大型機械による大量生産となるため大規模な設備投資を必要とすること、原材料を海外に依存していることが挙げられる。製品ライフサイクルに関しては各種産業の原材料を製造しているため、機械製品などと比較すると次々と新製品を出していくというようなケースは見られず、長期的に同一製品を供給している。設備投資が大きい点に関しては、非鉄金属業界は典型的な装置型産業となっており、製造工程のほとんどが大型設備によるものになっているため、資本力のある大企業がコスト優位性を持つ。また近年では日系メーカーの特徴であった技術的な優位性は中国などの新興国メーカーによって脅かされている。最後の原材料に関しては、現在日本での鉱石採掘はほとんどおこなわれておらず、鉱石を海外輸入や海外での製造に依存しており、仕入れ価格がロンドン金属取引所(LME)で定められる相場と為替レートに左右される。またアルミニウムの鉱石(ボーキサイト)から地金を製造する製錬に関しては、エネルギー効率が非常に悪いことから日系メーカーはコスト競争に敗れ撤退を余儀なくされており、アルミニウムの地金の大半は輸入に頼っている状況となっている。

取扱い商品の主要分類

取扱い商品の主要分類

業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

グローバル業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

装置型産業のため資金力のある大手有利。川上の資源メジャーの交渉力が高く、いかに利幅を確保するかが重要

残り本文: 407文字

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KFSは2つ:原材料の安定調達を確保しコスト増加のリスクを最小化すること、技術優位や多角化によって競合・売り手・買い手に対するプレゼンス向上

残り本文: 939文字

業界の競争・収益の構造(ファイブフォース分析) ビジネスモデル解説
ファイブフォース分析

主要企業の財務指標分析

売上原価率が非常に高く、固定資産が大きい装置型産業。大手による寡占度が高く、足元の業績推移は安定的

残り本文: 541文字

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P/L、B/Sの業界水準値
P/L、B/Sの業界水準値
主要財務指標推移
主要財務指標推移
ROAの分解(収益性×回転率の推移)
ROAの分解

中小企業の財務指標

損益計算書
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出所:中小企業実態基本調査
貸借対照表
表示条件: 表示
出所:中小企業実態基本調査

市場規模・トレンド

市場規模はおよそ8.9兆円。銅や亜鉛などの一次製錬とアルミニウム圧延などの加工業が主軸。リーマンショック後、回復しているが、以前の水準には戻っておらず足元では縮小の見込み

残り本文: 618文字

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業界環境

マクロ環境

自動車技術の発展や新興国の台頭によって需給構造が変化。リサイクル促進の動きがあり原料調達と社会貢献が狙い

残り本文: 866文字

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