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文書最終更新:2019/02/05

  • 2019/02/05更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2019/02/05更新

    サマリ

  • 2019/01/23更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2019/01/23更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2019/01/23更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/11/09更新

    相関図・業界地図(図表)

  • 2018/11/09更新

    バリューチェーン(図表)

  • 2018/10/01更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/09/14更新

    サマリ

  • 2018/08/31更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/08/31更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/06/27更新

    バリューチェーン

  • 2018/04/11更新

    取扱い商品・サービスの特徴

  • 2018/04/11更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/04/11更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/04/11更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/04/11更新

    今後の業界展望

  • 2018/04/11更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/04/11更新

    マクロ環境

  • 2018/04/11更新

    バリューチェーン

  • 2017/11/24更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2017/09/20更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

業界定義

オフィスビル等の設備に設置される昇降設備(エレベーター、エスカレーター)、機械式駐車場設備、空調設備のメーカー、飲食店やホテルに設置される厨房設備のメーカーを対象とする

業界特性

グローバル業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

業界構造・主要企業

バリューチェーン

設備機械は建設・施工会社との関係性が深く、各設備機器に独自の流通網を築いている。大型設備に関しては重電・重機械メーカーの参入がみられるものの、小型設備については専業メーカーの存在感が強い

残り本文: 470文字

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バリューチェーン

取扱い商品・サービスの特徴

それぞれの設備について、新設の需要に加えて定期的なメンテナンス需要が発生する。その駆動方式や製品の複雑性によりメンテナンス時に必要な技術力は異なる

 各設備について主要な商品の解説をしたのち、主な特色を示す。
 昇降設備については、大きくは荷物や乗客を乗せたかごを昇降させるエレベーターと、階段式のステップで客を昇降させるエスカレーターに分類ができる。エレベーターについてはさらにその駆動方式により、かごをつりさげたロープを制御することで昇降をおこなうロープ式、油圧ポンプでかごを下から押し上げる油圧式に分けられ、また小荷物専用の昇降機も存在する。いずれも消費立地・大都市型の業種であり、ビルの新設時やリニューアル時の需要に加えて、定期的な部品交換やメンテナンスなどの需要が発生する点が特徴である。また人を昇降させる関係上、安全性が重視される設備である。
 駐車場設備については、駐車設備だけでなく管理室、発券機、管制装置などの一連の設備・システムを示す。駐車場設備は駐車方式によりいくつかに分類できるが、車を載せるパレットが垂直に循環する垂直循環方式、水平面方向で循環する水平循環方式、駐車室と自動車用エレベーターを組み合わせたエレベーター方式などがある。マンションなどで簡易に設置できる二段方式・多段方式は、特に土地の効率活用が課題である都市部において普及しており、二段方式・多段方式で全体の設置数の9割以上を占めている。駐車場設備も昇降設備と同様、新設に加えて定期的なメンテナンスが必要となる設備である。
 空調設備は、設置する空間の温度や湿度、清浄度などを調整する設備である。労働環境の維持や快適性を保つための対人空調と、物品の品質保持の目的で利用される産業空調に大別される。またオフィスや店舗で利用する空調設備を簡単に業務用エアコンと呼ぶが、こちらもいくつかの種類に分類ができる。特に大規模な施設では建物で空調を一括管理するケースも多く、導入業者は設備の大小に合わせ、もっとも省エネルギー・ローコストになるよう、適切な種類の空調設備を選択する必要がある。また、空調設備は長年環境規制の影響を受けてきた。たとえば代替フロンを2020年までに原則全廃するとする「モントリオール議定書」や、2007年改正の「フロン排出抑制法」などである。ヒートアイランド現象など空調設備の普及にともなって発生した課題もあり、製品の開発時には運用コストだけでなく環境への配慮が求められる製品である。
 厨房設備は、調理の各プロセスをサポートする形で多様な種類に進化している。たとえば、熱調理をサポートするレンジ・炊飯器・蒸し器といった熱調理機器類、皮むき器・食品成型機器など下調理をサポートする下調理機、冷蔵庫・冷凍庫に代表される低温機器類などである。他の設備同様、新設と定期的なメンテナンスが必要であるほか、食材を扱う機器である関係上、衛生面・安全面・操作性が重視される製品でもある。

取扱い商品の主要分類

取扱い商品の主要分類

業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

グローバル業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

設備機械業界は、顧客から要求される設計力・技術対応力の水準が高く、新規参入の脅威からは比較的守られている。建設投資の状況により業績が左右される点は留意が必要

残り本文: 656文字

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業界の競争・収益の構造(ファイブフォース分析) ビジネスモデル解説
ファイブフォース分析

主要企業の財務指標分析

設備機械メーカーは売上原価比率が高い。B/S上は流動資産の比率が高い労働集約型

残り本文: 484文字

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P/L、B/Sの業界水準値
P/L、B/Sの業界水準値
主要財務指標推移
主要財務指標推移
ROAの分解(収益性×回転率の推移)
ROAの分解

中小企業の財務指標

損益計算書
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出所:中小企業実態基本調査
貸借対照表
表示条件: 表示
出所:中小企業実態基本調査

市場規模・トレンド

残り本文: 33文字

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【昇降設備】昇降設備の出荷金額は3,500億円規模で、エレベーター設備の構成比が約半分を占める。近年はデフレ脱却により建設投資は安定、出荷金額も安定している

残り本文: 392文字

【駐車設備】駐車設備の生産額は約190億円。2008年まで市場は拡大してきたが、以降低迷。ほかの駐車場セグメントの拡大により縮小の傾向にある

残り本文: 315文字

【空調設備】空調機器の国内出荷台数は業務用パッケージエアコンで82万台。金融危機で打撃を受けたが、企業の設備投資は回復、天候も味方し安定

残り本文: 247文字

【厨房設備】厨房設備関連の売上規模は5,800億円。デフレ脱却で外食が好調、コンビニエンスストア向けも拡大傾向にあることを背景に好調に推移

残り本文: 229文字

業界環境

マクロ環境

建築動向や外食業界の動向に影響を受けてきた業界。また、設備の安全性については近年事故が相次いだことを背景に、厳しい管理が求められる

残り本文: 764文字

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