印刷する

文書最終更新:2019/06/04

  • 2019/06/04更新

    市場規模・トレンド

  • 2019/02/05更新

    サマリ

  • 2019/01/23更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2019/01/23更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2019/01/23更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/10/01更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/10/01更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/09/14更新

    サマリ

  • 2018/08/31更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/08/31更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/06/27更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/05/16更新

    相関図・業界地図(図表)

  • 2018/05/16更新

    相関図・業界地図

  • 2018/05/16更新

    バリューチェーン(図表)

  • 2017/12/14更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2017/09/29更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

業界定義

広告主であるクライアントから依頼をうけ、インターネットメディア向けの広告企画や制作、運用をおこなう業界。

業界特性

多数乱戦業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

業界構造・主要企業

バリューチェーン

インターネット上の広告スペースを仕入れ、クライアントにとって最適な広告を企画・制作・発信することを支援する。メディアレップ機能、広告代理店機能、プラットフォーム開発機能、マーケティング支援機能の大きく4つの機能がある

残り本文: 571文字

業界レポート全文の閲覧には有料登録が必要です。

有料版のサービス詳細へ

※ 有料版では画像中の各企業、詳細リンクを表示します。

バリューチェーン

取扱い商品・サービスの特徴

ネット広告は広告の効果を測定しやすく、ターゲットを絞った発信が可能

 ネット広告の特徴として、広告効果測定が容易であるという利点がある。従来のテレビや新聞といった媒体では、広告効果の判断が難しかったが、ネット広告では見た人数(インプレッション数)、クリックした人数、会員登録数、購買に繋がった人数を把握することができ、およびユーザーの嗜好など顧客の行動特性を把握することができる。また、もう一つのメリットとして、ターゲットを絞って的確に発信できるという点もある。例えばポータルサイトでは消費者の検索ワードに応じて、関連する広告を表示する機能が構築されている。これらを活用した、広告効果を高めるための様々な広告手法が出現している。
 インターネットメディアの出現当初は、枠買い広告という一対一の契約がメインであった。しかし、費用対効果を高める動きや広告関連技術の発展を背景に、運用型広告というリアルタイムで取引される広告枠が主流になってきている。具体的には、RTB(Real-Time Bidding)という、広告主にとっての費用対効果と、メディアにとっての広告枠を高く販売するニーズの両者を最適化する仕組みが開発されており、これはSSP(Supply Side Platform)とDSP(Demand Side Platform)という、供給側と需要側それぞれの管理をおこなうプラットフォームによって実現されている。例えば、消費者がWebページを開くと、瞬時にSSPからDSPにそのユーザーの情報が送られ、DSPは広告主のターゲットや予算に合わせて適正価格で入札し、競り勝った広告が瞬時にWebページに表示されるという仕組みとなっている。RTBは従来からのバナー(画像)広告やテキスト広告だけでなく、動画サイトでのCMやSNS、スマートフォンアプリのポップアップ広告などでも利用されている。運用型広告は複数メディアと複数の広告主による多対多の間でのマッチングがおこなわれるため効率がよく、近年ではインターネット上の広告の7割を占めるといわれている。
 また、他にタイアップ広告やアフィリエイト広告という手法も頻繁にみられる。タイアップ広告はWebサイト上で広告主の商品やサービスを取り上げ、レビューによる販売促進、資料請求を促進する手法であり、記事風のものが多い。アフィリエイト広告は実際のクリックや資料請求、商品の購入、会員登録などの成果によって広告費を支払う成果報酬型の手法であり、高い費用対効果が見込める手法である。しかし、媒体社やブロガーなどアフィリエイターの発信するコンテンツをコントロールできないことや素早いインパクトが望めないなどのデメリットがある。

取扱い商品の主要分類

取扱い商品の主要分類

業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

多数乱戦業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

売り手、買い手にとって必要不可欠なポジションである業界だが、参入が容易で多数乱戦となっている

残り本文: 616文字

業界レポート全文の閲覧には有料登録が必要です。

有料版のサービス詳細へ

KFS:変化に対応した新サービスの開発および広告媒体の確保、広告主に対する提案力

残り本文: 620文字

業界の競争・収益の構造(ファイブフォース分析) ビジネスモデル解説
ファイブフォース分析

主要企業の財務指標分析

手がける事業によって財務構造も異なる。ストック型ビジネスを展開できている企業は高利益率、広告業専業になると卸売業に近い財務構造となる。サイバーエージェントは利益率、効率性共に高水準

残り本文: 872文字

業界レポート全文の閲覧には有料登録が必要です。

有料版のサービス詳細へ

P/L、B/Sの業界水準値
P/L、B/Sの業界水準値
主要財務指標推移
主要財務指標推移
ROAの分解(収益性×回転率の推移)
ROAの分解

市場規模・トレンド

市場規模は1兆7,590億円、著しい成長率となっており、インターネット利用率やスマートフォン普及が後押し。特に運用型の動画広告やSNSでの広告が伸長

残り本文: 433文字

業界レポート全文の閲覧には有料登録が必要です。

有料版のサービス詳細へ

業界環境

マクロ環境

消費者のインターネット利用などの社会動向、アドテクノロジーの発展の技術動向に影響を受ける業界

残り本文: 571文字

業界レポート全文の閲覧には有料登録が必要です。

有料版のサービス詳細へ

P 政策・法制度
P_政策・法制度
E マクロ経済
E_マクロ経済
S 社会動向
S_社会動向
T 技術動向
T_技術動向