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文書最終更新:2019/02/05

  • 2019/02/05更新

    サマリ

  • 2019/01/23更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2019/01/23更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2019/01/23更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/10/01更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/09/14更新

    サマリ

  • 2018/08/31更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    取扱い商品・サービスの特徴

  • 2018/06/27更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/06/27更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/06/27更新

    バリューチェーン

  • 2018/05/16更新

    相関図・業界地図(図表)

  • 2018/05/16更新

    取扱い商品・サービスの特徴

  • 2018/05/16更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/05/16更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/05/16更新

    今後の業界展望

  • 2018/05/16更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/05/16更新

    マクロ環境

  • 2018/05/16更新

    バリューチェーン(図表)

  • 2018/05/16更新

    バリューチェーン

  • 2018/03/28更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2017/09/20更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

業界定義

本業界では、甘蔗(かんしゃ)や甜菜(てんさい)及びでん粉等より糖類を精製する「製糖」、穀物を粉状の製品に加工する「製粉」、植物の圧搾・抽出により油を製造する「製油」、の3つの領域に属する企業群を取り扱う。いずれも食用の製品を対象とし、工業用などの用途の製品は対象外とする。

業界特性

成熟業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

業界構造・主要企業

バリューチェーン

原材料から必要成分を分離・抽出・精製することを主業務とする産業

残り本文: 189文字

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バリューチェーン

取扱い商品・サービスの特徴

原料の加工度は高くなく差別化が困難だが、食品加工の必需品であり、安定的な需要が存在する

 製糖メーカーで製造する糖類は大きく砂糖とでん粉糖に分類できる。砂糖については、その原料により甘蔗(かんしゃ)糖と甜菜(てんさい)糖に分類される。甘蔗とはさとうきびのことであり、国内では鹿児島及び沖縄を中心に生産され、甜菜(砂糖大根)は北海道を中心に生産されている。原料より成分を抽出した粗糖(原料糖)を消費地で精製し、上白糖やグラニュー糖などの精製糖として商品化される。輸入粗糖の比率は高く、国内生産者保護の為に独立行政法人 農畜産業振興機構による国内外の粗糖価格差の調整がおこなわれている。でん粉糖については、原料をでん粉とし、ぶどう糖、水あめ、異性化糖などを製造する。原料は主にとうもろこしからつくられるコーンスターチが8割以上を占め、製造されたでん粉糖は酒類、菓子、調味料、清涼飲料水、乳飲料など、幅広い領域で使われる。
 製粉については、小麦、そば、トウモロコシなどの穀物を挽砕(ばんさい)する事業である。全体の8割が小麦粉であり、残りをそば、とうもろこし、米、大豆など他の穀物が占める。小麦粉について、原料の小麦は輸入品が全体の8割を超えており、輸入小麦は政府が全量買い取り供給量・金額をコントロールしている点に特徴がある。製粉メーカーの販売先は即席めん・製パンメーカーなどの加工食品メーカーが多くを占め、重要顧客でもあることから資本関係を結ぶケースも多い。
 製油については、その原料により植物油脂と動物油脂に分類でき、植物油脂が国内生産量の8割を占める。植物油脂の原料は、大豆、なたね、べにばな、ごま、オリーブ、パーム、ココヤシなどであり、原料は直接輸入し搾油するか、搾油された原油を調達したうえで、精油をおこなっている。製油メーカーにとっては、搾油後の搾油かす(ミール)も重要な商品であり、飼料メーカーなどの売り先を確保しているかどうかが利益に大きく影響を与える。
 糖、粉、油のいずれの商品も食品加工時の必需品であることから、安定的な需要のある商品群である。一方で商品の差別化は困難で、各社より新商品の投入は一定量あるものの、最終的には品質などの安全性・安定性を保証するブランド力が選択の決め手となることが多い。

取扱い商品の主要分類

取扱い商品の主要分類

業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

成熟業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

サプライヤーの交渉力が強く、調達での工夫が求められる。参入障壁が高く、必需品としての需要は底固いため、安定性は比較的高い

残り本文: 475文字

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典型的な装置型製造業であり、原料の安定確保が肝

残り本文: 835文字

業界の競争・収益の構造(ファイブフォース分析) ビジネスモデル解説
ファイブフォース分析

主要企業の財務指標分析

利益率は低く、売上原価の占める割合と有形固定資産が多いのが特徴

残り本文: 530文字

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P/L、B/Sの業界水準値
P/L、B/Sの業界水準値
主要財務指標推移
主要財務指標推移
ROAの分解(収益性×回転率の推移)
ROAの分解

中小企業の財務指標

損益計算書
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出所:中小企業実態基本調査
貸借対照表
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出所:中小企業実態基本調査

市場規模・トレンド

出荷額は安定推移。近年は高付加価値化による単価増が顕著

残り本文: 202文字

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業界環境

マクロ環境

原料相場と社会構造の変化には注視が必要

残り本文: 372文字

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