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文書最終更新:2019/02/26

  • 2019/02/26更新

    市場規模・トレンド

  • 2019/02/05更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2019/02/05更新

    サマリ

  • 2019/01/23更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2019/01/23更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2019/01/23更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/10/01更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/09/14更新

    サマリ

  • 2018/08/31更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/06/27更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/05/16更新

    相関図・業界地図(図表)

  • 2018/05/16更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/05/16更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/05/16更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/05/16更新

    マクロ環境

  • 2018/03/28更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2017/09/20更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

業界定義

日本薬局方に基づく各種医薬品を開発・製造する業界。

業界特性

グローバル業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

業界構造・主要企業

バリューチェーン

大きくは医療用医薬品・OTC医薬品に分けられる。医療用医薬品では、医薬品卸との関係が特に高い重要性を持つ

残り本文: 672文字

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バリューチェーン

取扱い商品・サービスの特徴

使用上のリスクが高く規制の厳しい医家向け医薬品と、比較的リスクが低く制限も少ないOTC医薬品に大別される

 医薬品は、特殊な化合物を利用して身体の機能に直接働きかけるものであるため、高い有効性の反面、健康を大きく損なうリスクも存在する。そのため、開発から販売までの各段階で規制が存在する。そして、商品は使用上のリスクの差により、大きく医療用医薬品とOTC(Over The Counter)医薬品の2つに区分される。
 医療用医薬品は、購入に医師などの処方が必要なものであり、使用上のリスクが高いことからより厳しい制限がかけられている。一方、OTC医薬品(要指導医薬品を含む)は使用上のリスクが比較的低いことから、消費者がドラッグストアなどにおいて、自らの判断で購入・使用することができるようになっている。

医療用医薬品:特許や再審査期間による保護が高い重要性を持つ

 医療用医薬品の中でも、新規に開発された先発医薬品は特にリスクが高い。そのため、先発医薬品には特許による保護に加え、発売から6~10年間の再審査期間が設けられる。再審査期間は、開発時の臨床試験だけでは把握しきれなかった、医薬品の有効性や健康上のリスクなどを検証するための期間であり、期間が終了するまでは開発した製薬会社以外の企業では同等の医薬品を発売することは認められていない。
 特許権の存続期間と再審査期間が終了した医薬品については、後発医薬品として他社が同等の効用を持つ製品を発売することができるようになる。後発医薬品は、先発品により開発時の臨床試験と発売後の再審査が実施済みであるため、研究開発・審査が大きく簡便化されている。そのため、先発医薬品と同様の商品を安価で提供できるという点が大きな特徴である。後発医薬品が発売された後の先発医薬品は、長期収載品と呼ばれ、安価な後発医薬品に合わせ、薬価は大きく下がることとなる。

OTC医薬品:薬局、ドラッグストア、通信販売などでの購入が可能

 OTC医薬品は、Over The Counterという名の通り、購入・使用に医師による処方などが不要であり、薬局やドラッグストアでの購入が可能な医薬品である。
 OTC医薬品はさらに、要指導医薬品と一般用医薬品に分けられる。要指導医薬品は、スイッチOTC医薬品(元は医療用医薬品であったが、十分な安全性が確認できたとして処方なしで購入できるようになったもの)や劇薬などを含み、購入時は薬剤師による対面の指導が必要で通信販売は許可されていない。一方、一般用医薬品は消費者の自己判断による使用が可能と判断されたもので、通信販売もおこなわれている。一般用医薬品は、その効用とリスクの大きさにより、さらに3段階に分けられており、流通時の制約も異なる。

取扱い商品の主要分類

取扱い商品の主要分類

業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

グローバル業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

国内市場の大きな成長は見込みにくい。国内の競争環境に加え、政府の医療費抑制策が促進する代替品の市場浸透が大きな脅威

残り本文: 494文字

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業界全体に共通のKFSは政策への適切な対応。その上で、新薬メーカーは研究開発の効率化、後発医薬品メーカーは製造コスト削減、OTC医薬品メーカーは消費者への適切なマーケティングが、それぞれ重要となる

残り本文: 850文字

業界の競争・収益の構造(ファイブフォース分析) ビジネスモデル解説
ファイブフォース分析

主要企業の財務指標分析

研究開発重視でハイリスク・ハイリターンとなる医療用医薬品のビジネスモデルを反映し、販売費及び一般管理費と収益性の高さが特徴的

残り本文: 496文字

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P/L、B/Sの業界水準値
P/L、B/Sの業界水準値
主要財務指標推移
主要財務指標推移
ROAの分解(収益性×回転率の推移)
ROAの分解

中小企業の財務指標

損益計算書
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出所:中小企業実態基本調査
貸借対照表
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出所:中小企業実態基本調査

市場規模・トレンド

医薬品の国内市場は約9割を医療用医薬品が占める。政策による後押しと「2010年問題」により、後発医薬品・OTC医薬品のシェアが拡大

残り本文: 610文字

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医薬品の貿易では輸入超過が急速に進行。技術力を医薬品の輸出につなげる取り組みが求められる

残り本文: 355文字

業界環境

マクロ環境

残り本文: 42文字

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国内市場は、全体としては政府の医療費抑制策による構造変化が進展し、海外の成長市場の重要性が増しつつある

残り本文: 281文字

バイオ医薬品など新たな医薬品の登場に加え、創薬の効率化に寄与する技術革新も進み、高度でありながら合理的・効率的な新薬開発が発達する

残り本文: 815文字

P 政策・法制度
P_政策・法制度
E マクロ経済
E_マクロ経済
S 社会動向
S_社会動向
T 技術動向
T_技術動向