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文書最終更新:2026/06/12

  • 2026/06/12更新

    今後の業界展望

  • 2026/06/12更新

    相関図・業界地図(図表)

  • 2026/06/12更新

    相関図・業界地図

  • 2026/06/12更新

    マクロ環境

  • 2026/06/12更新

    市場規模・トレンド

  • 2026/06/12更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2026/06/12更新

    取扱い商品・サービスの特徴

  • 2026/06/12更新

    バリューチェーン

  • 2026/06/12更新

    業界定義

  • 2026/01/21更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2026/01/21更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2025/12/25更新

    バリューチェーン(図表)

  • 2025/10/16更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2025/10/16更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2025/08/21更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2025/08/21更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2025/07/28更新

    今後の業界展望(図表)

  • 2025/07/28更新

    今後の業界展望

  • 2025/07/28更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2025/07/28更新

    相関図・業界地図

  • 2025/07/28更新

    マクロ環境

  • 2025/07/28更新

    市場規模・トレンド

  • 2025/07/28更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2025/07/28更新

    取扱い商品・サービスの特徴

  • 2025/07/28更新

    バリューチェーン

  • 2024/11/07更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2024/10/18更新

    中小企業の財務指標

  • 2024/09/11更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2024/09/11更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2024/02/21更新

    市場規模・トレンド

  • 2023/11/20更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2023/08/24更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2023/08/24更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2023/07/25更新

    市場規模・トレンド

  • 2023/02/03更新

    市場規模・トレンド

  • 2022/11/01更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2022/09/28更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2022/07/27更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2022/05/27更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2022/05/27更新

    マクロ環境

  • 2022/05/27更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2022/05/25更新

    今後の業界展望

  • 2022/05/25更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2022/04/22更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2022/04/22更新

    相関図・業界地図

  • 2022/04/22更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2022/04/22更新

    バリューチェーン(図表)

  • 2022/01/25更新

    市場規模・トレンド

  • 2021/09/28更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2021/09/28更新

    サマリ

  • 2021/06/17更新

    特集レポート

  • 2021/05/19更新

    市場規模・トレンド

  • 2021/02/09更新

    市場規模・トレンド

  • 2021/02/04更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2021/02/04更新

    サマリ

  • 2020/12/07更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2020/10/14更新

    サマリ

  • 2020/09/28更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2020/08/14更新

    サマリ

  • 2020/07/28更新

    市場規模・トレンド

  • 2020/07/02更新

    今後の業界展望

  • 2020/07/02更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2020/07/02更新

    市場規模・トレンド

  • 2020/04/16更新

    今後の業界展望

  • 2020/04/16更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2020/04/16更新

    相関図・業界地図

  • 2020/04/16更新

    マクロ環境

  • 2020/04/16更新

    市場規模・トレンド

  • 2020/04/16更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2019/12/12更新

    サマリ

  • 2019/10/16更新

    中小企業の財務指標

  • 2019/07/22更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2019/07/22更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2019/07/22更新

    バリューチェーン(図表)

  • 2019/06/04更新

    市場規模・トレンド

  • 2019/02/26更新

    市場規模・トレンド

  • 2019/02/05更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2019/02/05更新

    サマリ

  • 2019/01/23更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2019/01/23更新

    市場規模・トレンド

  • 2019/01/23更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2018/10/01更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/09/14更新

    サマリ

  • 2018/08/31更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/06/27更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/06/27更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/05/16更新

    主要プレイヤーの動向

  • 2018/05/16更新

    相関図・業界地図(図表)

  • 2018/05/16更新

    マクロ環境

  • 2018/05/16更新

    市場規模・トレンド

  • 2018/05/16更新

    業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

  • 2018/03/28更新

    主要企業の財務指標分析

  • 2017/09/20更新

    市場規模・トレンド

  • 2017/07/04更新

    初版公開(リリース)

業界定義

医療用医薬品、市販薬、バイオ医薬品、再生医療製品などの研究開発・製造・販売をおこなう業界。

業界特性

グローバル業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

業界構造・主要企業

バリューチェーン

大きくは医療用医薬品・OTC医薬品に分けられる。医療用医薬品では、医薬品卸との関係が特に高い重要性を持つ

残り本文: 656文字

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バリューチェーン

取扱い商品・サービスの特徴

医療用医薬品は使用上のリスクが高く規制が厳しい。OTC医薬品は比較的リスクが低く販売制限も少ない

 医薬品は、人体に直接投与される製品であり、高い有効性の反面、副作用や安全性上のリスクも存在する。そのため、開発から販売までの各段階で厳格な規制が存在する。また、使用上のリスクの差により、大きく医療用医薬品とOTC医薬品の2つに区分される。さらに、従来の医薬品は、化学反応により人工的に合成して製造する比較的低分子な化学合成医薬品が主流であったが、近年はより複雑な分子構造を持つバイオ医薬品の市場拡大も進んでいる。バイオ医薬品は、遺伝子組み換え技術や細胞培養技術などを応用し、生物がつくるタンパク質により製造される医薬品で、がんや自己免疫疾患など幅広い領域で活用が進んでいる。また、再生医療や遺伝子治療など新たな治療技術の開発も進展している。
 医療用医薬品は、購入に医師の処方箋が必要なものであり、使用上のリスクが高いことから処方量や販売方法など厳しい制限がかけられている。一方、OTC医薬品(要指導医薬品を含む)は使用上のリスクが比較的低いことから、消費者がドラッグストアや薬局で、自らの判断により購入・使用することができる。

医療用医薬品:先発医薬品は特許による権利保護や再審査制度によるリスク管理が重要

 医療用医薬品の中でも、先発医薬品(新薬)の開発には膨大な時間と費用がかかるため、開発したメーカーは特許を取得し、一定期間独占的に製造・販売ができる。特許期間は通常出願から20年であるが、新薬については最大で5年間の延長が認められる。 
 先発医薬品は使用に伴うリスクが高いため、製造販売承認から4~10年間の再審査期間が設けられる。再審査期間中は、製造販売後調査等として使用成績調査、製造販売後データベース調査、製造販売後臨床試験を実施し、副作用・感染症症例報告、研究報告等がおこなわれる。開発時の臨床試験だけでは把握しきれなかった、医薬品の有効性や健康上のリスクなどを検証するための期間であり、期間が終了するまでは開発した製薬会社以外の企業では同等の医薬品を発売することは認められていない。
 特許権の存続期間と再審査期間が終了した医薬品については、後発医薬品として他社が同等の効用を持つ製品を発売することができるようになる。後発医薬品は、先発品により開発時の臨床試験と発売後の再審査が実施済みであるため、研究開発・審査が大きく簡便化されている。そのため、先発医薬品と同等の有効成分を持つ医薬品を安価で提供できるという点が大きな特徴である。後発医薬品が発売された後の先発医薬品は長期収載品と呼ばれ、安価な後発医薬品に合わせ、薬価は大きく引き下げられる。

OTC医薬品:薬局、ドラッグストア、通信販売などでの購入が可能

 OTC医薬品は、購入・使用に医師による処方箋が不要であり、薬局やドラッグストアでの購入が可能な医薬品である。
 OTC医薬品はさらに、要指導医薬品と一般用医薬品に分けられる。要指導医薬品は、スイッチOTC医薬品(元は医療用医薬品であったが、十分な安全性が確認できたとして処方なしで購入できるようになったもの)や劇薬などを含み、購入時は薬剤師による対面の指導が必要でネット販売は許可されていない。一方、一般用医薬品は消費者の自己判断による使用が可能と判断されたもので、通信販売も認められている。一般用医薬品は、その効用とリスクの大きさにより、第1類~第3類の3種類に分けられており、流通時の制約が異なる。

取扱い商品の主要分類

取扱い商品の主要分類

業界ビジネスモデル(解説、KFS、リスク)

グローバル業界

ビジネスモデル ビジネスモデル解説
装置型 見込生産 ストック型
組立型 受注生産 フロー型
Productベース BtoC 労働集約
Projectベース BtoB 資本集約

国内市場の大きな成長は見込みにくい。国内の競争環境に加え、政府の医療費抑制策が促進する代替品の市場浸透が大きな脅威

残り本文: 486文字

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業界全体に共通のKFSは政策への適切な対応。その上で、新薬メーカーは研究開発の効率化、後発医薬品メーカーは製造コスト削減、OTC医薬品メーカーは消費者への適切なマーケティングが、それぞれ重要となる

残り本文: 945文字

業界の競争・収益の構造(ファイブフォース分析) ビジネスモデル解説
ファイブフォース分析

主要企業の財務指標分析

研究開発重視でハイリスク・ハイリターンとなる医療用医薬品のビジネスモデルを反映し、販売費及び一般管理費と収益性の高さが特徴的

残り本文: 418文字

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P/L、B/Sの業界水準値
P/L、B/Sの業界水準値
主要財務指標推移
主要財務指標推移
ROAの分解(収益性×回転率の推移)
ROAの分解

中小企業の財務指標

損益計算書
表示条件: 表示
出所:中小企業実態基本調査
貸借対照表
表示条件: 表示
出所:中小企業実態基本調査

市場規模・トレンド

医薬品市場の国内生産額は増加が続く。医療用医薬品が9割以上を占め、OTC医薬品やセルフメディケーションが推奨されているが利用は限定的

残り本文: 420文字

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医薬品の貿易額は輸入超過が続く一方で、医薬品の技術輸出は高水準を維持

残り本文: 393文字

業界環境

マクロ環境

残り本文: 42文字

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国内市場は、全体としては政府の医療費抑制策による構造変化が進展し、海外の成長市場の重要性が増しつつある

残り本文: 458文字

バイオ医薬品など新たな医薬品の登場に加え、創薬の効率化に寄与する技術革新も進み、高度でありながら合理的・効率的な新薬開発が発達する

残り本文: 832文字

P 政策・法制度
P_政策・法制度
E マクロ経済
E_マクロ経済
S 社会動向
S_社会動向
T 技術動向
T_技術動向

相関図・業界地図

グローバルな競争が激化する中、国内でも業界再編が続くが、メガファーマに対抗する規模の国内企業は存在せず

残り本文: 463文字

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グローバルで、規模拡大と事業の選択・集中を図るM&Aが進展。国内企業でも事業の再編の取り組みが進む

残り本文: 704文字

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相関図・業界地図

主要プレイヤーの動向

大手企業の多くは増収傾向が続く。海外市場や後発医薬品などの市場成長に注目

残り本文: 467文字

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武田薬品工業は、非中核事業の売却とクロスボーダーM&Aを積極的におこなう。事業の選択と集中を進め、長期的な視野での成長力強化を目指す

残り本文: 895文字

後発医薬品の国内市場は上位3社が高いシェアを持つ。最大手の日医工は不正発覚で業績不振となり、事業再生ADRを申請しジェイ・エス・ディーの子会社となる

残り本文: 1009文字

主要企業業績 売上高推移
主要企業業績 売上高推移
主要企業業績 営業利益率推移
主要企業業績 営業利益率推移

今後の業界展望

国内市場の拡大ペースは今後鈍化。技術面ではさらなる革新が続く

残り本文: 455文字

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国内企業においては、成長が見込める海外市場への進出が重要。事業領域や機能面での選択と集中、企業間分業・連携、ベンチャー開発が進んでいる

残り本文: 601文字

ベンチャー企業による研究開発体制の整備が進む

残り本文: 541文字

今後の業界展望

特集レポート

医薬品製造受託の動向
2021/05/31 A4 22項 PDF
概要
医薬品製造受託業界は製薬業界の規模拡大、医療費の削減圧力にともなう薬価の引き下げ、製薬会社の新薬の特許切れ、グローバル製薬企業の台頭により市場の動きが激しくなってきている

一方で、拡大する市場において競合企業の参入が相次ぎ、業界環境は厳しさを増している。従来とは異なる戦い方も求められる中、各社の取り組みにも注目が集まっている

本レポートでは、医薬品製造受託業界で現在起こっている動向を捉え、今後の業界の動きを予測する一助とする