主要な製品はIC(集積回路)とディスクリート(単機能の素子)
半導体業界の製品には大きくIC(集積回路)・ディスクリート・オプトエレクトロニクス(光デバイス)・センサに分けられる。中でもICとディスクリートが主要な製品となっている。
ICは、シリコンチップ上にトランジスタ等の素子を集積したもので、アナログICとデジタルICに大別される。アナログICは連続的なアナログ信号を処理するもので、アンプ・フィルター・電源管理などに使われる。デジタルICは、演算や変換などの処理をおこなうマイクロIC・ロジックICと、データの記憶をおこなうメモリICに分けられる。
ディスクリートは、単機能の半導体で、ダイオード・トランジスタなどがある。オプトエレクトロニクスは光を電気信号、電気信号を光に変換するものでLEDやレーザーなどがある。